こんにちは arafif-mです。

 

映画には疎いのでが、26日に映画監督の

ジョナサン・デミ(JonathanDemme)

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亡くなられ、それを悲しむツイートが

私のタイムラインに沢山現れ、私もとても

残念な
気持ちになりました

 

多分、多くの方々にとって

デミは「羊たちの沈黙」('90)監督という認識

だと
思います。

 

あるいはロックファンの間では New Order

"PerfectKiss" MV監督、Talking Heads


ライブドキュメント映画
"Stop MakingSense"


監督として記憶されている
かも知れません。

 

ただ私にとってのデミは、映画監督というよりも


同じ様な音楽を好む仲間の
ような感覚でいました。

 

私の最愛のロックバンド、The Feelies の大ファン


というレアな共通点。

 

先の "Stop Making Sense" ('84)元々は Feelies

の為の企画だったと知って以降、いつ思い出しても


実現しなかった事が
残念でならず、私はそのことを


この先死ぬまで
クドクドと愚痴り続ける卑屈な人生を

続けている
ところです。

 

とは言え、リベンジなのかデミはその後やってくれました。

 

映画 "Something Wild" ('87)バンドを出演させる


という、バンドへの
リスペクトをデミならではのかたちで

具現化したのです。

 

高校の同窓会パーティ会場で演奏するWillies 役として、


David Bowie
John Lennonと共作し"Fame" (宮沢りえも後

 Game」として歌っていたアノ曲)や、Neil Diamond


"I'm a Believer"
(Monkeesでも有名)のカバー等を演奏しています。

 

完璧な Feelies バージョンに化けたカバーで、最高の


一言に尽きるのですが、
そこそこ重要なシーンにあのかたち

普段のまんまにやって来て普段のまんまの演奏をする


で彼らを起用したことは、
これもまた併せて死ぬまで語って


いきたいデミ最大の偉業でした。

 

Feelies のことは必ず書くと決めていましたが、まさかこんな形で

書くことになるとは思ってもいませんでした

 

今はただファン仲間 ジョナサン・デミのご冥福をお祈り致します。