こんにちは arafif-mです。

 

今回は往年のスターです。我々アラフィフの親世代にはお馴染み(だと思う…少なくともアメリカでは)...

Neil Diamond "Just For You" ('67)

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スターらしく名前からしてキラキラしてます。リアルキラキラネームです。スターらしくあおい輝彦似の二枚目です。頭が高いひかえおろうです。

スターらしく別れた奥さんに払った慰謝料も世界で4番目に高額な1億5,000万ドルだったそうです(Wikipediaより ) スターすげぇ…。

そんな彼がスターであった最大の理由は優れたソングライターだったというシンプルなものでしょう。

私の父のレコードコレクションには残念ながら彼自身の盤はありませんでしたが、他のアーティストによる彼の楽曲のシングルがありました。そんな感じで私の場合は他者によるカバー等から辿り着いた口でした。

有名なところでは UB40 の"Red Red Wine" だとか Monkees の "I'm a Believer" (コレ、映画 Something Wild で Feelies も演奏してました) 、あとよく知りませんが父のレコードで Wishful Thinking というグループの "Cherry Cherry" や 私の大好きな The Pussywillows の "The Boat That I Row" など、どれもフックのある陽気で軽快な曲調のポップソング達を通して子世代の私にも届いた次第です。

にしても上記の曲のオリジナルがこのアルバム1枚に全て収録されているって凄いですね。ヒット曲を作る秘密の法則を既に発見していたのかもしれないし、ものすごく計算され尽くされたあざといものかもしれません。

が、オールディーズだとか懐メロだとか往年のスターだとか暗に揶揄するような言葉すら霞ませる眩しさは、もはやポップアートの域まで達しているのでは、と深読みしたくなるのでした。

高齢のせいか近年はかつての勢いはさすがにありませんが、もう一回離婚できるくらいの作品を作って欲しいですね!