こんにちは arafif-mです。

 

ごちゃごちゃ悩まず V Velvetunderground 一択です。

私のリスナー人生で一番のインフルエンサー。ブレることなく私の背骨を一直線に貫く太い串としてここは避けて通ることはできません。

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ですが彼等もまた随所で語り尽くされているので、今回は趣向を変えて独断&偏見のVUカバー曲ベスト10を発表致します (ので正確には全ての棚から!)

 

10

Vanessa Paradis

"I'm Waiting For The Man"

- 割と完コピだけどパラディの声が入ると違った景色が見える

 

9

Elizabeth Mitchell

"What Goes On"

- こども向けのアルバムに入ったこのカバーは元曲よりお行儀良く聴こえるが童謡にさりげなく忍び込ませて同列に聴かせる教育は正しい

 

8

Dean & Britta

"Not a Young Man Anymore"

- このカバーで曲の存在を知った。強烈なリフがパワフル

 

7

Yo La Tengo

"I'm Set Free"

- ヨラはこういう歌モノからノイジーなものまで幅広いけど、それってVUのことでもある

 

6

Vic Godard

"She's My Best Friend"

- ヘラヘラとした特有の軽さがバカかっこいい

 

5

Galaxie 500

"Here She Comes Now"

- 弛緩ワールドを極めて消滅する前のぼんやりとした灯りのよう

 

4

Cat Power

"I Found a Reason"

- 極限まで装飾を削り落とした結果、元曲のどこかふざけた感じも消えて涙がこぼれそうなくらい結果をコミット

 

3

The Feelies

"White Light / White Heat "

- 完全にフィーリーズ(完全にVU

 

2

Rainy Day

"I'll Be Your Mirror"

- 優しさと美しさに溢れている

 

1

Cowboy Junkies

"Sweet Jane"

- 誰も文句無いと思う

 

  https://youtu.be/x4XVJj4jER4

 

3rd 至上主義の私のリストなので2nd 至上主義の方が選んだら全く違うものになるとは思いますが、どれもVUへの感謝とリスペクトを感じる愛あるカバーばかりで、影響力の大きさの一端がわかるのではないでしょうか。

 

今年はウォーホルのバナナのジャケでお馴染みの1stリリースから50周年ですが、今後も新しいフォロワーがなくなることはないと思えることだけは確信しています。

 

彼らは超えるものでも超えられるものでもない気がするのが何故かはわからないけど、ごく個人的に信仰している神のようなものかもしれません(当人達は嫌がるだろうけど)

 

 - Jesus, help me find my properplace. ("Jesus" の一節)

 

この歌詞のように自分の居場所にどこか違和感を抱えている人がいる限りVUは密教のようにオーバーグラウンドに浮上することなく聴き続けられるのかなぁと思ったりしたのでした。