こんにちは arafif-mです。

 

以前からとても気になっていた噂の岩下新生姜ミュージアムにようやく行ってきました。

 

ミュージアム自体も楽しいと聞いていましたが、私が気になっていた一番のポイントは、時たまアーティストを呼んでライブを開催しているということでした。

 

殆ど私の知らない方ばかりなのですが、音楽好きな社長のセレクトなのか多分とても筋の通ったものであると思われます。

 

近所のアマチュアバンドを捕まえてノルマを課して場所を使わせてやってる、というレベルではなく、社長が面白いと思ったものを紹介するような形なのでしょうか、ゆるふわに表現するなら「愛を感じる」!

 

演者への報酬はどうなっているのか分かりませんが、お客さんからは料金は徴収しないところがまたすごいですよね。

 

バブル期や貴族の時代ならまだしも困っている人すら切捨てられかねない現代の日本において、こういうかたちでアートを支援している人がいることが本当に嬉しいし、心から尊敬します。

 

きっとビジネスとしても成立されているのだろうと思いますが、いつまでもそれが続いていくように、貴族でも社長でもない私は岩下の新生姜をもっと食べてお力になりたいと真剣に思うのですよ!

 

生姜だけに熱くなってしまいましたが、ここに至る理由として、ミュージアムで観たライブがそれだけ素晴らしかった! に尽きます。

 

笹口騒音氏を中心にソロやバンドやその奥様や壊れかけのテープレコーダーズまで、偏った趣味の私には何やら存じ上げない方々ばかりでしたがエラく感銘を受けました。

 

殆どに出演していた笹口氏の才能がフォーク〜パンク、オルタナなどミラーボールの様に色んな面をキラキラさせていていて、きっと自分と同じ様な音楽を好むんだろうなぁと感じました。

 

裏声の美しさや日本語詞やなんだか分からないけど妙に引き込まれるギターが際立つソロ、メガネロックな4人編成、ブラス隊やアコーディオン、エレクトリックバイオリンをフィーチャーしたオーケストラ編成、合間には氏のパートナーである円庭鈴子さんのソロやリアルガチなロックバンド壊れかけのテープレコーダーズという、これでもかというくらいの濃すぎる内容。

 

15時に始まって長くてもせいぜい1時間半くらいかなぁ、無料だしなんて思っていたら3時間もやってくれました! しかも終始楽しかった。

 

おまけに女性メンバーは皆美人で、バイオリンの百瀬巡さんにはジーッと見つめられた(気がしただけ)のですがめちゃくちゃドキドキして思わず目を逸らしちゃいました。危うく死ぬところでした。

 

一曲も知らないままの3時間でしたがアンコールでは唯一知っている曲、Neil Young (‼︎) Hey Hey, My My を岩下社長を引っ張り出して(多分)全員で演奏してました。

 

(そういえば Feelies Yung Wu も同じアルバムからカバーしてしてるぞ!)

 

今思えば笹口氏のスタンスって

N. Young 的だフォークっぽいソロからぶっといゴリゴリのロックを色んなバンド編成でやったりこれを書いていて気付きました。
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本当にイイものを見せて頂き、彼らや社長、その他誰彼構わず感謝したい気持ちになるという不思議な感覚になってます。

 

帰りに物販で笹口夫妻の引出物のカセットテープを笹口氏から直接購入したのですが、コレがまた良くて何度もテープをひっくり返してヘビロテしてます(あぁ、あの時ハグするべきだった)

 

なんだか今年はとても良い年になりそうな気がしたのでした。


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