こんにちは arafif-mです。
んー… これといった話題もないので、「棚から」2周目を始めさせて頂きます。

Adam Green “Friend of Mine” (‘03)
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中学生になった頃からレコードを買い始め、その後も他に趣味は無くひたすら音楽に浸かって過ごしてきたのですが、そんな日々にも実は空白期間がありました。2000〜2006年頃のことです。

空白といっても全く聴いていなかった訳ではなく、明らかに購入ペースが落ち、情報にもめっきり疎くなっていたのです。

理由はいくつかあって、まず一つは結婚・子育て。それまで自分で稼いだお金は自由に使えていたのが、非情な小遣い制によって突然また中学生みたいに欲しいものを吟味しないといけなくなってしまったのです。

また、子供も小さいと一人だけふらふらとレコード屋に行くことも憚られるので…もう思い出すだけでもツライ(笑)

加えて音楽雑誌も買うのをやめた上にPCもちょうどその頃うまく設定できなくてネットに繋いでおらず、完全に漂流状態。

家族で買物に出かけたショッピングモールにCDショップがあればそこでガス抜き、みたいな生活を暫くしておりました 。

(しかしそんなモールのCDショップもその頃辺りから次々と消えていきましたね…)

そんな日々に転機が訪れたのはちょっとしたきっかけからでした。

当時乗っていたウチの車には8連式のCDチェンジャーを載せていたのですが(懐かしいな)どうにも足りない気がして、こうなったら好きな曲だけ集めてCDを作ればいいのか!〜からの改めてMacBook購入。

それが2006年のこと。めでたくネット環境再構築となり、情報も再び仕入れるようになりました。

それから発見したのが 音楽系SNSのLast. fm。PCやiPodで聴いた音楽をひたすら記録していき、世界中の似た趣味の人とフレンドになったり、おすすめを教えてくれたりと画期的なサービスで当時どっぷりハマっていました。

バカみたいに一生懸命MacBookで音楽を再生してできた趣味の近いフレンドの再生履歴から辿り着いたのが今回の Adam Green です。

確か Jonathan Richman の similar artist として挙がっていたような。

誰が言ったか知らないがいわれてみれば確かに聴こえる、という感じのほのぼの系ですぐに惚れました。

Jonathan にも似ていますが、Fugs の Tuli Kupferberg にも声と音楽性も似ていて追加点でした。

アコギ中心のバンド音ですが、ストリングスも入っているので貧乏インディ感はあまり無くてポップです。

歌詞はわかりませんが、タイトルや聴き取れる単語を拾っただけでも面白そう。親不知だとかジェシカシンプソンだとか***(自主規制)だとか…

とりあえず、00〜06年頃に出てきた当時のニューカマーには後遺症で今でも疎く、A. Green 含め Joanna Newsome、The Strokes、Clap Your Hands Say Yeah など後から知って悔しい思いをしているのですが、要するに今回はその言い訳でした。

(小遣い上げてくれー!)

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1度は試してみたい!